施工事例
京都市左京区|フルリフォーム|中古住宅リノベで自分たちらしい住まいへ
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京都市左京区M様邸

これまで一戸建ての賃貸住宅にお住まいだったM様。お子さまの成長に合わせ、「子ども部屋がほしい」と築約40年の中古住宅を購入。ライフスタイルに合わせたリフォームをご依頼いただきました。
建物の状態は良好だったため、キッチンや洗面台などまだ十分使える設備はそのまま活かし、間取りや内装、風呂、トイレを中心にリフォーム。さらに、補助金を活用した窓リフォームも行い、住まいの快適性も向上させました。また、塗り壁も今後のお手入れのしやすさを考えてクロスへ張り替えることで、室内全体が明るい印象に!日々のお掃除やメンテナンスもしやすい、今の暮らしに合った住まいへと生まれ変わりました。
◆LDK
もともと独立していたダイニングキッチンと洋室2部屋を一体化し、開放的なLDKに変更しました。洋室のあった場所をリビングにし、窓側にはご主人の趣味である川釣りを楽しむための水槽スペースを設置。8つの水槽をきれいに並べられるよう広めのスペースを確保し、コンセントの配置も使い勝手を考えて計画しました。床材は、水槽の水がこぼれても大丈夫なように、耐水性に優れた長尺シートを使用しています。ご家族の団らんの場としてだけでなく、趣味も楽しめる空間に仕上がりました。
キッチンスペースは設備をそのまま活かし、背面に置かれていた収納と壁を撤去しました。壁裏にあった廊下を取り込むことで、視線が抜けて広く開放的に!動線もシンプルになり、暮らしやすい間取りになりました。
◆和洋室
リビングに隣接する和室は、和洋室へリフォーム。床の間や広縁、障子など和の趣はそのまま残し、床をフローリングに張り替えました。本好きなご家族様のため、こちらの部屋にはこだわって選ばれた壁一面の大きな本棚を設置。普段はリビングと一体で使えるセカンドリビングとして使えます。玄関からも入れる間取りのため、来客時には客間としても活用できる多目的なお部屋になりました。
◆浴室
新しいユニットバスには、TOTO「サザナ」を採用しました。浴室を少し広げ、ゆったりと入浴できるリラックス空間に。冬も暖かく、お手入れもラクな快適なバスルームです。

◆トイレ
以前は便器や手洗い、壁タイルまでピンクで統一されていましたが、お好みのインテリアに合わせて空間全体をリフォームし、白を基調とした清潔感のあるトイレになりました。便器はTOTO「ピュアレストQR」を採用。タンク付きトイレを選ぶことで、万一ウォシュレットが故障した場合でも修理や部品交換がしやすく、長く安心して使えることも重視しました。

◆子ども部屋
2階は和室と物置として使われていた洋間を1つにつなげ、中央で仕切ることで2部屋の子ども部屋を作りました。和室の押入や床の間は撤去し、収納スペースに扉はつけないオープンタイプを採用。費用を抑えながら収納力を確保しました。お子さまも物の出し入れがしやすく、使い勝手のよい空間に仕上がりました。
◆玄関
当初、玄関ドアを引き違い戸から開き戸に変更することも検討しましたが、玄関内が暗くなることや、開口部の工事が必要となり費用が大きくなることから、戸の種類は変えず、扉だけを新しいものに交換するご提案をしました。欄間をなくすことで和風の印象を一新し、すっきりとしたデザインに。カバー工法を採用することで、コストと工期を抑えながら、住まい全体の雰囲気と調和した、明るく使いやすい玄関へと仕上がっています。
◆窓リフォームで断熱性向上
築約40年の住まいだったため、窓の断熱改修を行い、住宅性能を向上させました。今回は、「先進的窓リノベ事業」と京都府の「断熱窓補助金」の2つの補助金を利用し、キッチンには内窓を設置、その他の窓はすべて断熱性の高い窓へ交換しました。京都府の「断熱窓補助金」は国の補助金に上乗せして最大10万円の補助が受けられる制度です。補助金を上手に活用することで、費用を抑えながら断熱性能を高め、一年を通して快適に過ごせる住まいを実現しました。

【担当者よりメッセージ】
ライフスタイルに合わせて間取りや内装を見直し、明るく居心地の良い住まいへとリフォームしました。使える設備を活かし、補助金も賢く利用することで、必要な部分にしっかりコストをかけることができました。これからも長く快適に暮らせるお住まいになり、M様ご家族からも大変ご満足いただけて、私たちも大変嬉しいです!

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